生後５・６カ月の赤ちゃんはぐんぐん成長！ニッコリ笑顔に癒される

お食い初めも終え、一息ついている間に気づいたら生まれてから半年経っていた…なんてことはありませんか？
日々すくすく成長するわが子を見ているだけで、時間がどんどん溶けていくのはなんだか不思議な感覚ですよね。

今回は、新生児時期と5～6か月の赤ちゃんを比べて「ここが変わった！」と感じる部分について紹介したいと思います。

人によって成長はさまざまなので、一例としてみてくださいね！

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わが子（ローラ）は誕生からどのくらい大きくなった？

まずは前回同様、わが娘・ローラの成長具合について確認してみましょう。
生まれた時から早６カ月が経過したのですが、どのくらい大きくなったのでしょうか？

ローラの成長幅

もうすぐ生まれて20cmも大きくなるのか…

全体的に肉付きがよくなっているのはわかっていましたが、まさか４kg以上重くなっているとは思いませんでした。
毎日担ぎ上げているので、わたし自身筋力がついてきているのかもしれません。

抱えながらジャンボリーミッキーを踊っているのになかなか痩せないのは年のせいだからでしょうか？
そういうことにしておきましょう。

どんな変化がみられるの？

わが子の物理的な成長を確認したところで、今回もそのほかの可愛らしい変化を見ていきたいと思います。
３・４か月のころと比べて５・６カ月は大きな変化がたくさん！

その１　むちむちあんよ、ここに極まれり

3・４か月の時にも書きましたが、半年経ってむちむちあんよが限界突破しました。
普段はあまり画像を上げないようにしているのですが、成長の記録ということで魅惑の太もも画像を上げておきます。

みてくださいこのむちむちあんよ。
おすもうさんもむちむちあんよではあると思うのですが、やはり鍛えているから太ももの中で重なるということはないですよね。

まだ寝返りが一日に数回しかできない赤ちゃんの太ももはムチムチなんです。むちむち。
これから歩いたりすると、恐らくしゅっとすると思うので、このむちむちあんよは貴重ですよね。世界遺産！

その２　離乳食が始まり、歯が生えた！

親（わたし）がやりたくないと嘆いていた離乳食。しぶしぶの開始となりました。

ミルク以外の栄養をとりはじめたこともあってか、小さいかわいい歯が生え始めました。
この歯がかゆいのか、おもちゃをかじかじ。ついでに親の指もかじかじ。

ローラあのね、人の指はかんじゃいけないんだよ。いつか噛み千切られるのではと心配してます。

その３　前世は明石家さんまかもしれない

まださんまさんは生きているんですがね、本当によーく喋ること。

「はんにゃ！あわわ！ぶぶぶー」「はにゃにゃにゃ」「きゅーんきゃーん」「ぎゃああああ」「うにゃにゃな！」「ふええええ」と一人で20分ぐらい喋ってます。
こっちが声をかけると黙ってニコニコして、声をかけなくなってじっと見るとまた喋りだす。喋るのに飽きたら泣きます。

もしかして将来名司会者になれちゃうんじゃないの～～～～！？？？？

その４　人見知りをしない

どこかのタイミングで人見知りをすると読んだことがあったのですが、ローラは全然人見知りしない！
まだ人見知りの年齢なのではないかもしれませんが、それでも最初は

あなたどなた？（ニッコー！）

なので偉い。０歳６カ月にして社交性が身についている。
この部分に関しては、もしかすると赤ちゃん一人ひとりの性格も関係してくるかもしれませんね。

その５　生活リズムが整った

生後六か月にしてそこそこ生活リズムが整ってきたように感じます。

食事の時間がきっかりになってきたのもあり、そこの時間だけ意識しておけば、あとはお世話をするだけでOKになったのは親的には大助かり。
新生児期は３時間おきの授乳に悩まされていましたが、４～５時間おきの一回２００ｍｌという大雑把な感じになってくれたのが大変ありがたいです。

反面、離乳食が始まったので手間は増えている感じはします。なにごとも一長一短ですね。

これからの成長に期待

ということで、今回も親バカ満載の５・６カ月の赤ちゃんの変化でした。
６カ月終盤で寝返りも成功率が高くなり、親としてはコロコロどこかにいってしまうのでは？という心配もありますが、毎日の変化がとっても嬉しいものです。

次回７・８か月のローラはいったいどうなってしまうのか？
２か月後にまたお会いしましょう！

これからもすくすく育つよ！

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