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【愛用者2人の口コミ】ピジョン・シュポット(SHUPOT)のメリット・デメリットとは?

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ピジョン・電動鼻吸い機シュポット(SHUPOT)の口コミとメリットデメリット
この記事でわかること

・ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)の商品概要
・ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)の愛用者3名が語るメリット・デメリット

可愛い我が子の鼻づまり。
ずびずびと鼻を垂らす姿や、鼻づまりのせいで呼吸が苦しそうな姿を見ると「なんとかしてあげたい!」と思うのが親心ですよね。

赤ちゃんの鼻づまりを解消するグッズとして頭に浮かぶのは、電動鼻吸い機という人も多いはず。

今回は、ピジョンの最新電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)を実際に使っている先輩ママ2名に聞いたメリット・デメリットについてまとめました。

ピジョン シュポット(SHUPOT)のおススメポイント
吸引力をつまみで調節可能!
パーツがシンプルで掃除しやすい!
大手メーカーだからこそのアフターサービス◎
綺麗に収納が出来る

ピジョン シュポット(SHUPOT)を検討中のあなたの参考になれば幸いです。

アンケート概要はこちら

回答者:2023年12月時点でピジョン シュポット(SHUPOT)を利用しているママ2名
アンケート取得方法:ツイッターにて募集後、グーグルフォームでアンケート実施

目次

ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)とは

シュポット(SHUPOT)とは、ピジョン株式会社より販売されている電動鼻吸い器です。

2023年8月に発売されたピジョンの電動鼻吸い機の最新モデルあり、到来品をベースにさらにパワーアップした商品となります。
吸引時の音へのこだわりはもちろん、利用する親御さんの「楽」を最優先に考えられたものとなります。

こちらの商品です!

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ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)の製品概要はこちらをクリック
型式TP-200
一般名称ピジョン電動鼻吸い器 SHUPOT
最大吸引圧-80kPa±15%
吸引音16L/min±15%
本体重量約0.9kg
金額15,400円(税込)

ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)のメリットは?

到来品があるみたいだけど何か変わった面はあるの?

と、いった疑問や

実際に使った魅力が知りたい!

と考える人も多いはず。
今回、実際に愛用しているママにメリットとデメリットをインタビューしました。
まずは、シュポット(SHUPOT)のメリットについてお伝えします!

ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)のメリットはコレ!
吸引力をつまみで調節可能!
パーツがシンプルで掃除しやすい!
大手メーカーこそのアフターサービスの良さ
すっきり収納可能!

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吸引力をつまみで調節可能!

シュポットを上から見た図

ツマミを捻るだけで鼻吸いできる。
子供はとにかく嫌がるのでスピード勝負!
わかりやすいところにあるのが助かる!

吸う力を調節できる。

シュポット(SHUPOT)は、多くの電動鼻吸い機が販売されている中で唯一のつまみで吸引圧を調整できる商品です。

メルシーポットをはじめ、ほとんどの商品はチューブに付属しているクリップ部分で吸引圧を調整します。

ススルーノとメルシーポットの吸引調節部
メルシーポットとスルルーノのクリップ部分

クリップでの吸引圧の調節は、自分の思った通りの力で吸えているかはわからないもの。
つまみでの調節であれば、目視で確認ができるため使う方も便利ですよね。

掃除のしやすさはピカイチ!

シュポット吸引部

パーツがシンプル、掃除しやすい

掃除がしやすい(とにかくズボラなので先端部分だけを濯げばいいのでとてもいいです。鼻水もつるんととれます)

子供の鼻を吸うとき「毎回の洗浄は面倒くさい…」と思う人は少なからずいるはず。
シュポット(SHUPOT)洗浄部分は、ほかの電動給水機と比べても少なく、キャッチャーパーツ4パーツのみでOKなんです。

洗うパーツ

万が一に鼻水がキャッチャーパーツ4つをとびぬけたときは、鼻水流れ込み防止ケース本体をはじめシリコンチューブなどを洗う必要があります。

しかし都度洗う必要がないのは、育児に忙しいママにとっては嬉しいポイントですよね。

ここまで鼻水が来たら洗う

すっきり収納可能!

綺麗にホースを収納できる

ホース部分やコードを本体上にまとめておける。
見た目がスッキリしている。フォルムもいい

シュポット(SHUPOT)は、幅166×奥行152×高さ134(mm)とサイズが小さい電動鼻吸い機です。

また色も白色に統一されているため、インテリアの邪魔になることなくどんな部屋にでも置いておくことができます。
収納に困るホース部分も、本体部分にまとめられるのも◎

大手メーカーこそのアフターサービスの良さ

初期不良の対応が完璧だった

大手メーカーだからこそ、初期不良など問題があった際のアフターサービスも万全。

「知らないメーカーで安いものを買ったけど不良品だった…」など、電化製品にはトラブルもつきもの。
大手メーカー品は、若干高いのがネックですが、それらの不安要素を解消できると思えば安いのかもしれませんね。

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ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)のデメリットは?

一方で、実際に使ってみてわかったシュポット(SHUPOT)のデメリットもありました。

ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)のデメリットはコレだ!
値段が高い
鼻にささるところが取れやすい
先端につける細いパーツがない

値段が高い

シュポットの全体図

値段が高い

本当に値段が高い

たくさんのこだわりがあるシュポット(SHUPOT)。
そのため、他社製品よりも若干お値段が高いのがネックです。

商品名amazon価格商品ページへ
メルシーポット9800円 Amazon 楽天 Yahoo
ママ鼻水トッテ15400円 Amazon 楽天 Yahoo
スルルーノ9680円 Amazon 楽天 Yahoo
シュポット(SHUPOT13200円 Amazon 楽天 Yahoo

2023年12月時点のamazon価格を記載しています。
セールなどによって値段は変動しますので、現時点での価格は商品ページをご確認ください。

「吸引力があれば商品にはこだわらない」などの場合であれば、メルシーポットやほかの安価な製品を選ぶのがいいかもしれません。

どの商品も吸引力は抜群だからね!

鼻にささるところが取れやすい

シュポットの鼻吸い部

鼻にささるところが取れやすい

先端が外れやすい。洗う時に外しやすいってことでもある。
嫌がって子供が掴んだら取れる。

シュポット(SHUPOT)は洗いやすさが売りの商品です。
ですが利用したママ2人ともに「鼻ノズルの部分が外れやすい」という意見が上がりました。

鼻水を吸引している途中でとれてしまったら、元も子もないと考えるママもいるかもしれませんね。

先端につける細いパーツがない

パーツはなくしたら別でも購入可能

奥の方は吸えない(部品がない)

メルシーポットのオプション・ボンジュール的な細いパーツがほしい

先ほどの意見に続き、鼻ノズルの部分についての意見がママ2人から上がりました。

シュポット(SHUPOT)は、鼻ノズルの展開が一種類しかありません。
実はシュポット(SHUPOT)に限らず、電動鼻吸い機には、応用の効く鼻ノズル部分が販売されていません

メルシーポットのみ、オプションパーツとしてボンジュールという細いノズルが販売しています。

旧式のピジョン・電動鼻吸い機ではボンジュールと互換性があったいう意見もあったため、細長いものが欲しい!という人は一度試してみてもいいかもしれません。

旧式・ピジョンの電動鼻吸い機についてはこちらにまとめています

ピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)はどこで買える?

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ピジョンの電動鼻吸い機・シュポット(SHUPOT)は、楽天やamazon、yahooなどの大手通販サイトで購入することができます。

もちろん製造元のピジョンの公式サイトや、子供用品店などで購入することも可能ですが、おトクに買うのであれば、定期的に楽天やamazonなどで行われるセールを狙うことをおススメします。

またamazonでは、らくらくベビーを利用することによって、さらに安く購入することができます

一歳までのママであれば無料で登録が出来るため、まだ登録をしていない人はチェックしてみることをおすすめします。

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まとめ

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今回はピジョンの電動鼻吸い器・シュポット(SHUPOT)について、実際に使っているママ3人から聞いたメリット・デメリットについてお伝えしました。

最後に、もう一度メリット・デメリットについてまとめます。

メリットデメリット
吸引力をつまみで調節可能!
パーツがシンプルで掃除しやすい!
大手メーカーこそのアフターサービスの良さ
すっきり収納可能!
値段が高い
鼻にささるところが取れやすい
先端につける細いパーツがない


あなたにとって納得のいく電動鼻吸い機と出会えることを祈っています!

そのほかの電動鼻吸い器についてはコチラをチェック!

ピジョン・電動鼻吸い機シュポット(SHUPOT)の口コミとメリットデメリット

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