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【愛用者の口コミレビュー】ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のメリット・デメリット

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この記事でわかること

・ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器の商品概要
・ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器の愛用者が語るメリット・デメリット

赤ちゃんや小さい子にとって、体の不調というのは常に隣り合わせにあるもの。
どこから貰ってきたのかわからない咳や鼻水に悩むママも多いのではないでしょうか?

咳や熱などは親の力ではどうしようもできない部分ではありますが、鼻づまりをとることは親でもできるため、電動鼻吸い器を購入しようと考える親御さんは多いはず。
とはいえ、

電動鼻吸い器、正直種類が多すぎて、どれがいいのかわからない…

と、思い悩む人もいますよね。

今回は、ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器を実際に使っている先輩ママに聞いたメリット・デメリットについてまとめました。

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のおススメポイント
吸うのが楽で、よく吸える
掃除が楽
コンパクト、持ち運びが楽

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器の購入を検討するママ必見です!

目次

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器とは

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は丹平製薬株式会社から発売されている電動鼻吸い器です。

長年、鼻すい器を発売してきた製薬会社のこだわりをふんだんにつめた電動鼻すい器で、2021年のグッドデザイン賞や第15回キッズデザイン賞等を受賞しています。

「ママ鼻水トッテ」にはママやパパの口で鼻水を吸うタイプと、電気の力で吸う商品の2パターンがあり、どちらも多くのママに愛されている商品です。

こちらの商品です!

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器 の製品概要はこちらをクリック
型式NM8080
一般名称電動式可搬型吸引器
最大吸引圧-55kPa±15%
吸引音54dB(最頻値)
本体重量約0.9kg(付属品含む総重量約1kg)
金額オープン価格

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のメリットは?

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器をはじめ、さまざまな種類がある電動鼻吸い器。

どれを選べばいいのかな?

と、どの電動鼻吸い器を買えばいいか悩んでいるあなたのために、今回、実際に愛用しているママにメリットとデメリットをインタビューしました。

まずは、ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のメリットについてお伝えします!

わたしが答えるね!

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のメリットはコレ!

吸うのが楽で、よく吸える
掃除が楽
コンパクト、持ち運びが楽

メリット1:吸うのが楽で、よく吸える

特にコツもいらずにバビュンと使える!

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は、吸引流量が14.0L/min・吸引圧が-55kPaと医療機器スペックの吸引力を持っています。

吸引流量(排気流量)とは1分間にどれぐらいの空気を吸うことができるかという数値。
吸引圧とは鼻水を吸い寄せる力のことです。

機械の操作が苦手な人でも、ボタン一つで医療器レベルの吸引ができるというのは高評価ポイント!

メリット2:掃除が楽

ずぼらなママなんだけど、先っぽ掃除するだけでOKだから楽!

赤ちゃんが使うものであれば、やはり衛生面はしっかりとしておきたいもの。
とはいえ、日々の育児に日常の家事にとやることが精いっぱいな我々ママ。
「少しでも楽できる部分は楽したい」と思う人はたくさんいるはず。

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は、洗う部分は4パーツのみ。
また、レンジ・煮沸・薬液消毒が可能です。

自分の好きな方法で簡単に消毒が出来るのも、忙しいままにとっては嬉しいポイントと言えそうです。

メリット3:コンパクトで持ち運びが楽

少し重いけど、取っ手と蓋がついてるから持ち運びが超楽!

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は、900gとほかの会社の電動鼻吸い器と比べるとほんの少しだけ重いです。

ですが、取っ手と蓋がついているのはママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のみ
持ち運びの面やもちろん、都度箱に戻さなくていいというのは、大きなメリットと言えそうです。

また、母子手帳2冊分というコンパクトサイズ
スリムサイズな白の本体は、どのような部屋でも馴染みやすいデザインとなっています。

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のデメリットは?

一方、実際使ってみてわかったママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のデメリットもありました。

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のデメリットはコレ!

強さの調節が出来ない
音が大きい
電源タイプのため、思ったときに吸えない

デメリット1:強さの調節が出来ない

ボタン一つで動くけど、強さの強さの調節はできないかな

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は、オンオフのボタンがついており、一定の吸引力で吸引はできるものの、強さの調節はできません。
多くの電動鼻吸い器が出ていますが、吸引圧の調整ができないのは、ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器のみとなります。

メルシーポットやスルルーノはクリップ部分で、ピジョンの鼻吸い器の場合はつまみで吸引圧が調整できるので、吸引圧を調整したいというママは、ほかの商品を検討したほうがいいかもしれません。

他社の電動鼻吸い器の評価についてはこちら

デメリット2:音が大きい

爆音って感じじゃないけど、寝てる時に使うのは勇気がいる。
音だけで見るなら、ちぼじの方がよかったかも。

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器の音は54dbと、通常の会話音よりも小さいです。
しかし「赤ちゃんが寝た後に使いたい」など、静まりかえった場所で利用をする場合は、やはり音は大きく聞こえてしまいがち。

「赤ちゃんにバレずに鼻水を吸いたい」などの場合は、ちぼじなど電動ではない鼻吸い器を使うことをおススメします。

ちぼじについてはこちらにまとめています

デメリット3:電源タイプのため、思ったときに吸えない

電気がないところだと使えない=外出先では使えないかな

こちらも先ほどの音の問題同様、電動ならではのデメリット。

ふたや取っ手がついており、持ち運びが便利なママ鼻水トッテ 電動鼻すい器ではありますが、電源がない場所では当然使えません。
外出先でも手軽に使いたいという人は、やはり手動のものを一つ購入しておくのがいいかもしれません。

ママ鼻水トッテにはお口で吸うタイプもあります

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器はどこで買える?

ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は、amazon・楽天などの大手通販サイトで購入することができます。

製造元の丹平製薬の公式サイトや、赤ちゃんホンポなどで購入することも可能ですが、オトクに買うのであれば、大手通販サイトのポイントアップセールなどで買うことをおすすめします。

amazonでは、らくらくベビーを利用することによって、さらに安く購入することができます。
一歳までのママであれば無料で登録が出来るため、まだ登録をしていない人はチェックしてみることをおすすめします。

\妊婦さん~1歳までのお子さんまで誰でも無料で登録できる/

まとめ

今回はママ鼻水トッテ 電動鼻すい器について、実際に使っているママからきいたメリットデメリットの口コミをご紹介しました。
洗う部分の少なさや、商品の運びやすさなどに工夫がされている反面、吸引力の調整ができないなど、実際に使ってみないとわからないポイントも知ることが出来ました。

ぜひ、あなたにとって推しの一台になる電動鼻吸い器を探してみてくださいね。

そのほかの電動鼻吸い器についてはコチラをチェック!

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