・Sense-Uベビーモニター3の商品概要
・Sense-Uベビーモニター3の愛用者が語るメリット・デメリット
Sense-Uベビーモニター3のリアルガチな口コミが知りたい!
生まれたばかりの赤ちゃんは可愛らしい反面、まだまだ危うい面もあるもの。
ごくまれにですが、乳幼児突然死症候群(SIDS)なども起こることもあり、ママは気が抜けないものです。
そんな中、少しでも夜間の見守り体制を増やすためにベビーモニターを検討する人も多いはず。
今回は、Sense-Uベビーモニター3について実際に愛用しているママに聞いたメリットとデメリットをまとめました。
Sense-Uベビーモニター3のおススメポイント
アプリを見るだけですべて完結
自分好みにアラートを調整できる
コンパクトなので外出先でも利用可能
Sense-Uベビーモニター3を購入するか検討中のあなたの参考になれば幸いです!
アンケート概要はこちら
回答者:2023年12月時点でSense-Uベビーモニター3を利用しているママ
アンケート取得方法:ツイッターにて募集後、グーグルフォームでアンケート実施
Sense-Uベビーモニター3とは
Sense-Uベビーモニター3は、赤ちゃんの身体の動きや睡眠姿勢、体感温度を正確に追跡し、我が子になにかあった場合、アプリを経由しリアルタイムで変化を推してくれる商品です。
日本にとどまらず、全世界にて販売されており、国籍を問わずに愛用されているベビーモニターなんです。
コチラの商品です!
Sense-Uベビーモニター3の製品概要はこちらをクリック
製品番号 | SU210-N3DTR |
素材 | プラスチック |
製品サイズ | 5 x 4 x 1 cm; 17 g |
Sense-Uベビーモニター3のメリットは?
世界中で愛されるSense-Uベビーモニター3ですが、実際の使い勝手は使った人しかわからないもの。
今回は、新生児期からSense-Uベビーモニター3を愛用しているママに、使い勝手を聞いてみました。
わたしがお答えします!
よろしくお願いします!
Sense-Uベビーモニター3のメリットはこれ!
アプリを見るだけですべて完結
自分好みにアラートを調整できる
コンパクトなので外出先でも利用可能
アプリを見るだけですべて完結
寝姿勢(仰向け、横向き、うつ伏せ)、体動(腹式呼吸の動き)、温度がアプリを開けばすぐに分かる!
Sense-Uベビーモニター3の操作や通知はすべて携帯電話のアプリで完結します。
仰向けはもちろん
うつぶせ寝の状態など、リアルタイムの赤ちゃんの状態をアプリを起動するだけで見ることができるのは大きなメリット。
また、一つの画面で「赤ちゃんの寝方・体動・体感温度」を確認できるも、嬉しいポイントと言えますよね。
自分好みにアラートを調整できる
体動、温度はどうなったらアラートを鳴らすや、寝返りアラートも設定可能なのが嬉しい。
(うつ伏せ寝が増えてきたらうつ伏せアラート切って体動アラートを早めに設定するなど出来る)
ベビーセンサーには接触型と非接触型があり、Sense-Uベビーモニター3は接触型になります。
非接触型のベビーセンサーの場合、一定の条件で赤ちゃんに危機が訪れた際にアラームが鳴るようになっています。
接触しない分、取れることもなければ広い範囲で利用することもできますが、応用を利かすことができません。
対してSense-Uベビーモニター3は、自分好みにアラートを調整できるため、年齢に応じた使い方をすることができます。
非接触型のベビーセンサー代表商品はこちら
コンパクトなので外出先でも利用可能
オムツに挟むのと、スマホがあれば出来るので泊まり先でも出来る!
Sense-Uベビーモニター3に必要なのは、500円サイズの本体とアプリを入れた携帯のみ。
ホテルなどの宿泊先はもちろん、年末年始や夏休みなどの帰省時にも場所を問わず使うことができるのは嬉しいポイントですよね。
接触型・非接触型など、ベビーセンサーについて知っておきたい知識はこちらにまとめています
Sense-Uベビーモニター3のデメリットは?
一方で、実際に使ってみてわかったSense-Uベビーモニター3のデメリットもありました。
Sense-Uベビーモニター3のデメリットはこれだ!
小さいのでなくしやすい
アラーム音でドキドキする
アプリに一部不備?あり
小さいのでなくしやすい
小さいため無くしやすい
Sense-Uベビーモニター3の取り付け部分は、500円玉より小さなサイズ。
小さいため、持ち運びがしやすくどこでもつけられるのがメリットである一方で、「すぐにものをなくしてしまう」といった人は、取り外し時などなくさないよう一定の場所に毎回保管するなどの工夫が必要そうです。
アラーム音でドキドキする
アラーム音が危険感ある音で若干心臓に悪い
赤ちゃんや子供になにかあったときのため、緊急性を伝えるためのアラームはSense-Uベビーモニター3に限らず大きいく、危険感がある音です。
非接触型の場合だと本体から音が鳴る商品が多いため、部屋中に大きな音が鳴り響きますが、Sense-Uベビーモニター3の場合、携帯のボリュームを下げておけば、音の大きさでびっくりするということはなさそうです。
アプリに一部不備?あり
アプリでどれくらい電池が残っているか分かるのですが、アプリ画面で電池が0まで減ることがなく、誤作動が増えたら電池少ないんだなと思って電池交換するようにしてました
Sense-Uベビーモニター3本体は、充電式ではなく電池式となっています。
本来であれば、画像マルの部分にその電池残数が出るものの、アプリの不具合で残数がわからず、本体に不具合をおこすこともあるようです。
画面に頼らず、調子が悪くなってきたと思ったら、電池を変えるのがいいかもしれませんね。
Sense-Uベビーモニター3は安く買える?
Sense-Uベビーモニター3は、楽天やamazon、yahooなどの大手通販サイトで購入することができます。
公式サイトにて購入する場合、以下のリンクをクリックし14,000円以上買うと20%オフになるキャンペーンも開催中!
一番安く買いたいという場合は、まずは公式サイトをチェックしてみることをおススメします。
またamazonでは、らくらくベビーを利用することによって、さらに安く購入することができます。
一歳までのママであれば無料で登録が出来るため、まだ登録をしていない人は、Sense-Uベビーモニター3の購入に限らず登録しておくとよいでしょう。
\妊婦さん~1歳までのお子さんまで誰でも無料で登録できる/
まとめ
今回はSense-Uベビーモニター3について、実際に使っているママ3人から聞いたメリット・デメリットについてお伝えしました。
最後に、もう一度メリット・デメリットについてまとめます。
メリット | デメリット |
---|---|
自分好みにアラートを調整できる コンパクトなので外出先でも利用可能 | アプリを見るだけですべて完結アラーム音でドキドキする アプリに一部不備?あり | 小さいのでなくしやすい
手軽に使うことが出来るSense-Uベビーモニター3。
あなたの育児の大切なパートナーになりますように!
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